Remembering the Era of the Bundt Cake その1

1月28日

ワタシはバント・ケーキ(Bundt cake)が好きである。しっとり、どっしりして美味しいし、作り方も簡単。でも何より好きなのは、である。色々なバージョンの型が出ているが、ワタシが好きなのは、オーソドックスなこの形。
b0011290_19413793.jpg

この型は、ガレージセールで1ドルで買った。細かい傷があちこちについているが、充分使える。オリジナルの箱も時代を感じさせるので、気に入っている。

2週間前にラジオで、1950年代にバントケーキをアメリカに紹介したDavid Dalquistさんが亡くなったというので、”Remembering the Era of the Bundt Cake”という特集をやっていた。彼はスウェーデンから型を持ち帰りアメリカで製造したものの、売れ行きはパッとしなかった。がしかし、Pillsburyのコンテストで賞を取って大ブレーク。以来バントケーキは、アメリカンケーキの定番のひとつになった・・・・らしい。
その特集のサイトに、バント・ケーキのレシピがふたつ載っていた。



Chocolate Pistachio Pudding Cake
b0011290_1954146.jpg


ケーキミックスとインスタントプディングを使った、超簡単なケーキである。
これぞ アメリカン・スィーツ! って味で、強烈に甘い。でもしっとりしていて、チョコ生地とプレーン生地の組み合わせが、なんとも美味しい。
オットは満面笑顔で”50年前も同じ味だったんだろうねぇ、美味しいねぇ。”と、バクバク食べる。

次回は、Pillsburyのコンテストで賞を取った Tunnel of Fudge Cake を焼いてみる予定である。
[PR]
by ninuckey | 2005-01-29 20:05 | 甘味手帖
<< まだまだ成長中。 豆腐と野菜のフィロ・タルト(N... >>